現在進行形ですが、体重を減らそうと日々”欲”と”ねばならない”に対峙しています。
食欲、家に帰って美味しい晩ご飯をお腹いっぱい食べたりビールを飲むことを無くすのは結構辛いです。
ましてや、量を半分にして物足りなく思いつつ箸を置くのは出来そうにないので、ローカロリー食品を買い込みました。
これだとまあ味もそれなりにしっかり付いているしお腹いっぱい食べても翌日体重が減ることはあっても増えることはありません。
ウオーキングなどは早々毎日出来る訳でもなくというかやる気が出ないので、週に一回くらいにしています。
長居公園に行くと夜にも関わらずたくさんの人が歩いたり走ったりしています。
なのでその中に紛れて歩くので目立たなくて良いです。
普通に街中（特に人通りの少ない住宅街）を歩いていると不審者と思われないかとか人目が気になってしまいます。
まだまだ序章ですが、30年掛けて増えた20kgの内10kgは何とかしたいと思っています。
今時は細マッチョが流行りですが、あの体型を維持するのは大変でしょうね。
昔はブルース・リーが大好きで手作りしたヌンチャクを振り回してよく自分の頭にぶつけていました。
あのブルース・リーの体型が究極の細マッチョですね。
がんばりマッスル！

動画もアップ出来るようになったので観潮船に乗ったときの動画をアップします。
この日はちょうど大潮で、瀬戸内海側と太平洋側の海面の高低差がはっきりと見えて、低い方へ猛烈な勢いで流れていました。

久しぶりの鳴門です。
第二の故郷と言ってもいいくらい好きなところです。
今回観潮船も久しぶりに乗りましたが、昨日は丁度大潮で水の流れが激しく、豪快な渦潮を堪能しました。
今度又来るときは鳴門の同級生と会って、色々お話ししながら呑みたいものです。
元気にしてるかな？

今朝のニュースで知りましたが、ドコモポイントとポンタポイントが提携するようです。
今までドコモポイントは大した利用先もなく、貯めても嬉しくないポイントでしたが、ポンタと相互利用できるとなると俄然価値が上がります。
ソフトバンクとTポイントが提携したことに対抗したものです。
ドコモもいよいよ3位に落ちましたね。
そりゃあんないい加減な顧客対応では3位に落ちるのは当然です。
先日ドコモ光というプロバイダと携帯のセットサービスを申し込みましたが、約束した工事日に何の連絡もなく来ずじまい。
文句を言おうにもコールセンターは何度電話しても繋がらず・・
お役所仕事にも程がある。
お客の方を見ずに内側しか見ていないようです。
きっとNTTの社員はどこかの有名大学を卒業した融通の利かない硬い頭で、自分は正しい、理解できないお客が悪いくらいに思ってホームページやサービスを考えてるんでしょう。
電電公社の名残か、どうもNTT関係はサービスがややこしく複雑怪奇で、一貫性が無く鬱陶しい会社です。
それでも自宅に固定電話が無いと社会的信用が落ちるようで、殆ど使わない自宅の電話代がもったいないし、NTTと縁を切ることが出来ません。
こういう独占企業はいつまで経っても、鬱陶しい体質が変わりません。
電力会社もよく似てますね。
JRは私鉄との競争があるのかちょっとはましになってるようです。
イオンのことで前に書きましたが、これしかない選択する余地がない仕方なくこれを買わされるって言うのが本当に嫌い。
いくらそれが安くても買い物をした満足感なんて全くない。
まあ、いずれイオンも落ちぶれることでしょう。
安けりゃ客は満足するんだろって思ってるところが間違い。
そんな商売してたらいつまでたってもデフレはなくなりません。

nanacoで各種税金の支払いが出来ること、そのnanacoへのチャージにクレジットカードが使えること、nanacoへのクレジットカードチャージが出来るカードと出来ないカードがあること、チャージが出来てもクレジットカードポイントが付くカードと付かないカードがあること位までは以前に書いたかもしれません。
今までの使い方は、楽天カードでチャージして20万円あたり2,000ポイントの楽天ポイントを取得して、それをANAマイルに換えて1,000マイルとしていました。
ですが今日発見したのは、リクルートカードプラスというクレジットカードの存在です。
このカードは20万円チャージするとリクルートポイントが4,000ポイント（従来の倍）付きます。
そしてこのポイントを1対1でPONTAに換えて4,000ポイント。
そこから今度はJALになりますが、2対1で2,000マイルとなります。
結論としては、同じ20万円でもANAの1,000マイルとJALの2,000マイルの違いが出てきます。
ANA、JALどちらでも構わないと言う方には良いと思います。
リクルートポイントはじゃらんやホットペッパーなどに使えますが、今回PONTAに交換出来るようになったことで存在意義が大きくなったと言えます。
100円=2ポイント付くところ、そのポイントを1対1でPONTAに交換出来るところがこのカードの一番大きなメリットですね。
還元率など改悪されていくクレジットカードやポイントカードが多い中、このようなのが出てくると嬉しくなります。